火山研究人材育成コンソーシアム構築事業

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トピックス

2017年10月11日 15:52

阿蘇山巡検を行いました

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2017年9月24日に火山学セミナーとして、京都大学地球熱学研究施設火山研究センターの協力の下、「阿蘇山巡検」を行いました。受講生20名は、大倉教授から阿蘇火山の火山活動について、宇津木助教、横尾助教、吉川技術職員から実地で、2016年水蒸気噴火の噴出物や阿蘇山の観測体制について学びました。


2017年10月11日 14:45

西出特任教授による火山学セミナーが開かれました

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10月10日に、東北大学において、西出特任教授(東北大学、前気象庁長官)によ る「サイエンスと社会の接点としての気象庁」の火山学セミナーが行われました。 気象庁の業務と社会との関係に加え、西出先生が経験された200年有珠山噴火の 対応についての解説していただきました。


2017年10月 3日 13:50

気象レーダによる噴煙観測のセミナーを行いました

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9月25・26日に、鹿児島大学において眞木雅之教授(鹿児島大学 地域防災教育研究センター)による 「気象レーダによる噴煙モニタリング」の火山学セミナーが行われました。 地域防災教育研究センタースタッフのご協力の下, 初日に噴煙レーダデータの解析実習(鹿児島大)、2日目に観測施設の見学(桜島・垂水)を実施し、 受講生18名は火山学分野における新しい観測・解析技術について学びました。


2017年7月 3日 14:06

海外実習(イタリア・ストロンボリ火山)を行いました

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6月21日から30日にかけて、受講生6名、スタッフ3名でイタリア・ストロンボリ
火山で実習を行いました。フィレンツェ大学の協力の下、山頂火口付近に地
震計や空振計を設置しました。また、真っ赤な溶岩を噴き上げるストロンボリ
式噴火を観察しました。後日、実習の様子をまとめて報告します。


2017年6月20日 15:47

火山学セミナー(社会科学)の開講案内

社会科学に関する特別講義を火山学セミナーとして下記の予定で開催します。 
受講生以外にも、火山防災や火山活動監視に関わる業務、教育関係者等の聴講を 
受け付けますので、興味のある方は事務局までお問い合わせください。 

月日 7月7日(金)  講師:田村圭子 教授 新潟大学危機管理本部 
場所 東北大学大学院理学研究科 合同C棟セミナー室(S407) 
時間 10時半から16時半  資料はこちら
     講義時間の目安 
     講義1 10:30-12:00 
     昼休み 12:00-13:00 
     講義2 13:00-14:30 
     講義3 15:00-16:30 

キャンパスマップ 
http://www.sci.tohoku.ac.jp/campusmap/ 
http://www.sci.tohoku.ac.jp/campusmap/kita-aobayama/

○田村先生の講義内容の要旨 
平時における危機管理の必要性、ならびに災害発生後の応急・復旧・復興期における社会の状況と、それらのフェーズにおける課題を社会科学的側面から、災害・防災過程全般を総合的・体系的に学ぶ社会科学がとらえる災害現象や防災(減災)活動について、火山研究を進める理学系大学院生が知っておくべき基礎知識を習得する。過去の災害事例等など具体的な事例を学ぶことで、将来の災害対応に向けて必要なそなえやとるべき対策とは何かについて考えるフレームを持つ。受講を通じて、家族や所属する組織の単位で、率先して自らの力で、防災対策を構築し、レジリエンス能力向上のための方策を身に着ける。 

 


2017年4月20日 10:55

火山学セミナー(社会科学)の開講案内

社会科学に関する特別講義を火山学セミナーとして下記の予定で開催します。
受講生以外にも、火山防災や火山活動監視に関わる業務、教育関係者等の聴講を
受け付けますので、興味のある方は事務局までお問い合わせください。

 講義会場 東北大学大学院理学研究科
 講義日程および講師
 6月2日(金)10時半から16時 場所:合同C棟セミナー室(S407)                          地引泰人 助教 東北大学災害科学国際研究所 資料はこちら
 
キャンパスマップ
http://www.sci.tohoku.ac.jp/campusmap/
http://www.sci.tohoku.ac.jp/campusmap/kita-aobayama/


○地引先生の講義内容要旨
本講義では火山研究について社会科学的側面から考えることを目的とする。その際に、火山活動が活発化するよりも前と、火山活動が活発化し周辺の住民や社会活動に影響を与えるまでの段階を中心的に取り扱う。特に、警報の伝達と避難にまつわる諸問題を中心にして、法制度の問題や、社会・経済的な側面、さらには歴史的な文脈への目配りも重要なことに言及したい。その反面、大規模な噴火に伴う復旧や復興の過程については、本講義の中では部分的・断片的にしか触れることができないだろう。講義の中では、インドネシアのケルート火山を事例として取り上げ、学際的な研究や取り組みの重要性に鑑み、専門用語ばかりを用いないように平易に解説することに努める。 


2017年3月28日 11:24

霧島山における火山学実習

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2017年3月12日から17日にかけて、霧島でフィールド実習を行いました。受講生21名と講師10名が参加し、韓国岳巡検、硫黄山の測量実習、高千穂河原、御池、新湯周辺で地質・岩石実習を実施しました。最終日に実習内容をまとめた発表会を行いました。


2017年3月28日 11:22

プログラム開校式 2017年2月11日

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本プログラムの開校式を東北大学理学部青葉サイエンスホールで行いました。受講生第一期生36名を迎え、東北大学花輪理事、西出前気象庁長官らの挨拶、認定証の授与ののち、受講生代表田口氏(名古屋大学)の挨拶がありました。また、早坂理学研究科長による「火山噴火と気候」の記念講演が行われました。